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一般歯科と連携した矯正治療の強み

一般歯科との連携

矯正治療を始めるとき、多くの方が心配されるのが、抜歯の処置や治療中のむし歯ではないでしょうか。通常、矯正専門医院ではこうした処置は行わず、一般歯科医院に紹介しています。患者さんの中には2つの医院に行かなければならず、煩わしさを感じる方も少なくないでしょう。

当院は、一般歯科医(院長)と矯正歯科担当医(副院長)がいる歯科・矯正歯科クリニックです。2人のドクターによる、それぞれの得意分野を活かした、より専門性の高い高度な歯科診療を実現しています。矯正治療から、治療中のむし歯や親知らずの抜歯まで、連携した歯科治療を行っていますので、何かありましたらすぐにご相談ください。

2人のドクターが、治療中のトラブルに速やかに対応!
一般歯科医院の中には、外部の矯正担当医を招いて矯正治療を行っている場合があります。担当医が常駐していませんので、トラブルが起きても迅速な対応ができません。当院は2人のドクターがいつでもおりますので、トラブルが起きたときにすぐに連絡をいただければ速やかに対応いたします。

矯正治療を始めるときに、親不知の抜歯やむし歯・歯肉炎などがある方は、まずそれらの処置をしてから、矯正担当医が治療に入ります。また、矯正期間中にむし歯ができた場合でも、ワイヤーを取り外してむし歯治療を受けることができます。

2人のドクターが、より美しく、よりよく噛めて、より長持ちする歯のためにベストを尽くしますので、安心してご相談ください。

必要に応じた適切な情報提供

一般歯科との連携歯並びや噛み合わせが原因でお口の中にトラブルが起きている場合、リスクを回避させるために、一般歯科担当医から矯正についてご説明することがあります。説明を聞いてご興味を持たれたときは、矯正担当医がカウンセリングの時間をお取りします。

なお、当院では患者さんの意志を尊重しております。矯正治療について理解を深めていただくための情報提供であり、治療を促すための説明ではありません。

治療中のむし歯予防対策

一般歯科との連携当院では、矯正治療中にもむし歯を防ぐために、徹底した予防対策を取っています。

当院の4つのむし歯予防対策
その1 治療前にPMTCで汚れを落とす
むし歯や歯周病のリスクを減らすために、本格的な歯のクリーニング「PMTC」を施して汚れを落としてから、矯正装置を取り付けます。

その2 装置装着時にむし歯予防キットを提供
むし歯を防ぐには、歯みがきが最も効果的。ご自宅できちんと口腔ケアができるように、装置装着時に歯ブラシや洗口液などをセットにした「むし歯予防キット」をお渡ししています。もちろん、みがき方指導もあわせて行います。

その3 通院時には、毎回PMTCで汚れを落とす
調整期間中は、装置の間に溜まっている汚れを取り除くために、毎回ワイヤーを取り外してPMTCを行います。

その4 フッ素塗布をする
PMTCの仕上げにフッ素やハイドキシアパタイト、クロルヘキシジン等、患者さんの状態にあったお薬を塗布して、むし歯を防ぎます。

むし歯を寄せ付けない、本格的な歯のクリーニングPMTC一般歯科との連携
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、本格的な歯のクリーニングのことです。専用器具を使い、歯の表面に付着した汚れを1本1本取り除いていきます。使用する器具はシリコンゴムなどのやわらかい素材でできていますので、ソフトな刺激で歯や歯周ポケット内の汚れもキレイに落とせます。歯の表面がつるつるになり、お口の中全体が爽やかになります。

まずは歯肉の状態の安定から

一般歯科との連携歯周病がある場合、その状態で治療を始めると、歯周病の進行が早まって歯並びがガタガタになり、よい治療結果が得られません。こうしたリスクを避けるために、まず一般歯科担当医が歯周病治療を行って歯肉の状態を安定させ、矯正担当医が治療可能と判断してから矯正治療を始めます。


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