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矯正治療は、創造と適応の医療です

創造と適応の医療

矯正治療の目的は、美しい歯並びや正しい噛み合わせ、また調和のとれた口元に導き、歯をより長持ちさせることです。しかし、歯の大きさ・形・あごの骨・お口の中の状態は一人ひとり異なります。患者さんのお体の状態に合わせた治療でなければ、理想的な歯並びや噛み合わせを創り上げることができません。

当院では「創造と適応の医療」という考えのもと、矯正治療を行っています。カウンセリングと詳しい検査をとおして適切な診断を下し、目標設定「矯正治療のゴール」を明確にし、患者さんの体に合わせた治療計画を作成します。

もちろん、矯正治療には高い技術が求められますので、常に技術の向上にも努めております。患者さんの体が適応できる治療を心がけていますので、納得できる治療を受けたいとお考えの方は、ぜひご相談ください。

創造の医療と回復の医療

創造と適応の医療むし歯治療と矯正治療の考え方には、大きな違いがあります。むし歯治療は元の状態に戻す治療ですが、矯正治療とは悪い状態から再構築して元に戻らないようにするための治療です。

むし歯治療は回復の医療
一般的なむし歯治療は、歯を削って薬を詰め、その上から詰め物や被せ物を入れて、元の状態に戻します。つまり、失われた歯の機能を回復するための「回復の医療」と言えます。

矯正治療は創造の医療
それでは、矯正治療はどうでしょうか。矯正治療では、もともと悪い状態の歯並びを、患者さんの状態に合わせながら、より理想的な歯並びと噛み合わせを創り上げていく「創造の医療」です。

患者さんの体を理解することがゴールへの近道
創造の医療と言っても、単に歯をきれいに並べるだけでは医療とは言えません。本当の意味での創造の医療とは、患者さんの体のことをきちんと理解した上で、その人に合った適切な治療を施すことです。歯・あご・骨などの状態を考えながら患者さんの体が適応できる治療を進めることに加え、「なんとなく歯が並べば良い」ではなく審美性と機能性をも兼ね備えることこそ、明確な矯正治療のゴールなのです。

適応の範囲をこえ、無理なゴール設定をした治療を行えば、長期に安定しない、いわゆる後戻りをおこしてしまいます。

当院では、創造と適応の医療という考え方のもと、一人ひとりの患者さんに合った治療を行っています。
 

矯正治療のゴールは、より美しく、より良く噛み合い、長持ちする歯

矯正治療のゴール

「口元が美しく見えるようにしてほしい」
「歯並びをキレイに整えてほしい」

みなさんは、矯正治療にどんなことを求めていますか?恐らく、多くの方が見た目の美しさを求めているのではないのでしょうか。当院が考える矯正治療とは、美しさと機能性を兼ね備えた、後戻りの少ない長持ちする治療です。

歯や骨の状態、目標などは一人ひとり異なりますので、その方にとって一番相応しい目標を設定し、それを目指して治療を進めます。

矯正治療の7つの目標

矯正治療では、歯をさまざまな角度からアプローチすることで、理想的な歯並びと噛み合わせを創り上げていきます。当院では、7つの目標を設定し、審美性と機能性を兼ね備えた長持ちする歯を創り上げていきます。

<治療のゴール>
その1 上下の歯の谷と山がしっかり噛み合い、裏側もきちんと噛み合った状態
その2 歯のねじれやガタツキがない
その3 横から見ても真っ直ぐな歯
その4 骨の真ん中に根がキレイに並んだ、後戻りしにくい歯
その5 上下の歯が前に突き出ていない
その6 前歯の真ん中が上下でそろい、左右対称
その7 口が閉じやすく、口元のシワやふくらみがない状態

※6、7は骨格的なずれが大きい場合、完全なゴールへの到達は困難で、その方にあったゴール設定を行います。

二人三脚の治療

二人三脚の治療むし歯は、歯科医院で治してもらえば治療が終わります。矯正治療は、矯正担当医の努力も必要ですが、患者さんご自身の協力がなければ良い結果が得られません。矯正治療は患者さんとの二人三脚の治療です。矯正担当医による適切な診断と高度な技術、そして患者さんご自身の「歯並びを美しくしたい」というモチベーション。これらの条件が整うことで、治療のゴールに到達します。

副院長/矯正担当医は、患者さんと真剣に向き合い、しっかりとお話し、双方が納得できる治療を目指しています。これから治療を考える方は、何でもご質問ください。納得して治療を始め、「少し大変だったけど、矯正治療をしてよかった」と思える日を一緒にむかえましょう。


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