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創造の医療と回復の医療

創造と適応の医療むし歯治療と矯正治療の考え方には、大きな違いがあります。むし歯治療は元の状態に戻す治療ですが、矯正治療とは悪い状態から再構築して元に戻らないようにするための治療です。

むし歯治療は回復の医療
一般的なむし歯治療は、歯を削って薬を詰め、その上から詰め物や被せ物を入れて、元の状態に戻します。つまり、失われた歯の機能を回復するための「回復の医療」と言えます。

矯正治療は創造の医療
それでは、矯正治療はどうでしょうか。矯正治療では、もともと悪い状態の歯並びを、患者さんの状態に合わせながら、より理想的な歯並びと噛み合わせを創り上げていく「創造の医療」です。

患者さんの体を理解することがゴールへの近道
創造の医療と言っても、単に歯をきれいに並べるだけでは医療とは言えません。本当の意味での創造の医療とは、患者さんの体のことをきちんと理解した上で、その人に合った適切な治療を施すことです。歯・あご・骨などの状態を考えながら患者さんの体が適応できる治療を進めることに加え、「なんとなく歯が並べば良い」ではなく審美性と機能性をも兼ね備えることこそ、明確な矯正治療のゴールなのです。

適応の範囲をこえ、無理なゴール設定をした治療を行えば、長期に安定しない、いわゆる後戻りをおこしてしまいます。

当院では、創造と適応の医療という考え方のもと、一人ひとりの患者さんに合った治療を行っています。
 


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